マナビツアーズがセブ島への留学・移住をおすすめする『6つのポイント!』をご紹介します。
【セブ島留学・移住】をおすすめする6つのポイント!
【Point 1】マナビツアーズ「現地オフィス」サポートあり!
到着時・セブ島滞在中の現地サポートが可能なので、安心してセブ島にお越しいただけます。テキスト
【Point 2】ジャパニーズヘルプもあるので万が一のときも安心!
セブ島には、日本の保険を使用してキャッシュレスで対応してくれる『ジャパニーズヘルプ』がいくつかあるので、万が一病気になったときも安心です。
【Point 3】親子留学・移住はセブ島が一番!
また、子供の遊び場なども豊富ですよ!
滞在先は、高級なコンドミニアムから手ごろな値段のところまで、ご予算次第で選べるので選択肢が広がります。
【Point 4】オン・オフの切り替えができる!
リゾートと呼ばれているセブ島には、キレイなビーチがたくさん!
マリンスポーツやアクティビティーも多くあるので、リゾート気分で土日はリフレッシュできます。
さらに、「マニラ」や「ボホール島」など別の都市・島への観光が手軽にできるのも魅力です!
ショッピングモールやレストランなどの、エンターテイメント施設も充実しています。
【こぼれ話】
留学生の中には、『遊ぶところがない場所が留学にはベスト!』といった理由でセブ島以外の都市を選ばれる方もいます。
確かに、遊ぶところがないと学校にいて勉強するしかないと思うのですが、もし遊びたくないと思うのであれば遊ばないで過ごせば良いことなので、結局のところは、どこの国・都市に行ったとしても自分次第です。
また、「日本人経営だと英語力が伸びない」,「マンツーマンクラスを多く受けたほうが英語力が伸びる!」などの噂(?)を耳にすることもありますが、“〇〇を選べば、間違いない!”,“〇〇の環境だと絶対に英語力が伸びる!” ということはありません。
実際に、たとえ他の国籍の生徒が多くいる中でも日本人としかグループにならない方や、留学中に寝坊で授業に遅刻する方、大変過ぎてギブアップする方も多いので、どのような環境でも自分自身の心持ちが大切です!
【Point 5】日本からの直行便あり!
約5時間の短いフライトで、セブに到着することができます!
【Point 6】時差が1時間のみ!
日本とフィリピンの時差は1時間のみ。
日本の方が1時間早くなります。
例えば、日本が朝9時のときは、フィリピンは朝8時。
到着後は、時差ボケもなく、すぐに活動できるのも嬉しいですね!