【セブ島】教職インターンシップ(小学校・中学校・高校)プログラム体験談

『百閒は一見にしかず!インターンシップを通して様々なことを学べた!』

プログラム参加者紹介

  • お名前:Toyaさん
  • 参加期間:2020年3月より3週間参加
  • インターンシップ先の学校:国公立校(中学生)+私立学校(小学生)

Toyaさんへの質問

Q1.インターンシップ先として、セブ島を選んだ理由は何ですか?

教育系のインターンを探していたことと、費用が安かったこと。

Q2.インターンシップの感想を教えてください。

インターンは今回が初めてのことだったので不安なことがたくさんあったのですが活動が始まるとあっという間に終わってしまいました。
こんな風に感じられたのは、とても充実した日々を過ごせていたからだと思います。

インターンシップを通して学べたことは大きくわけて3つあります。

《1つ目》
英語という言語のすごさです。1回も会ったことがない人たちと普通に話せて、友達になれる、そんな当たり前のことを可能にするんだと思いました。

《2つ目》
百閒は一見にしかずということです。やはり英語をうまくなる、リスニング能力を上げるには現地に行くほうが手っ取り早いと感じました。

《3つ目》
教育系の知識、日本との授業の違い、フィリピンの国立と私立の学校の違いなど知ることができました。

コロナウイルスの影響もあり、全体的にドタバタした印象がありますが、スタッフさんやエージェントさんのおかげでとても満足したものになりました。
ありがとうございました。