【セブ島】教職インターンシップ（小学校・中学校・高校）プログラム体験談

目次

『海外の学校の現場や教授法を知りたかった！』

プログラム参加者紹介

  • お名前：Kaitoさん
  • 参加期間：2020年３月より３週間参加
  • インターンシップ先の学校：国公立校（中学生）および私立学校（小学生）

Kaitoさんへの質問

Q1．インターンシップ先として、セブ島を選んだ理由は何ですか？

海外の学校現場を見たかったのと、海外の教授法を知りたかったから。

Q2．インターンシップの感想を教えてください。

インターンを通して海外の学校と日本の学校の違いを、学ぶことができた。
特に、海外の先生の学校生活の送り方や生徒たちの学び方が、「国立学校」と「私立学校」とで違うということも学ぶことができた。
他にも英語での教授法を学ぶことができたので、日本に帰っても検証したり、研究対象にしてみたいと思った。

英語力に関しては、毎日日本語が通じない環境で話さないと生活できないということもあったので、積極的に英語を使うことが多く、以前より英語を話すことに躊躇することがなくなった。

全体的に良い経験ができましたが、コロナウイルスの影響で想定外のことがいくつも起きたので今後はもっと対策して取り組みたいと思った。